ミモザギャラリー

1971年創立のヤマナシヘムスロイドが運営するミモザギャラリーは、表参道から見えるチャーミングな一軒家のミモザの樹の下にあります。1997年に山梨幹子が暮らしの思想と愛情を込めてデザインした家、ヤマナシ・ヘムスロイドの一角です。 2011年に外苑へ移転、ストックホルムでのギャラリー活動を経て、2023年7月からふたたび表参道へ戻ってきました。温故知新、皆様との出逢いを楽しみに、ご来場とご活用を心よりお待ちしております。

多彩な手作りの作品世界をコンパクトな空間で紹介し、手の届く距離での文化交流に努めています。展覧会はもちろん、ポップアップショップやワークショップ、読書会など少人数イベントにご利用いただけます。

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最新情報

燐寸映画・最後のロマンチシズム

山田勇男展
3月3日〜14日
映画の夕べ:3月7日&14日 17:30~  

「たぶん、小学校4、5年生だった。学校の近くに小さな沢があり、綺麗な、透きとおる小川が流れ、小さな沢蟹もいた。大きな木がすぐ傍にあり、その根が、水分を含んだ上質でぽっかりくりぬかれ、洞穴になっていた。初めての燐寸。家から持ち出し、その洞穴でシュッ!その頃、祖母ヒナに連れられて、初めて映画館の暗闇に入った。終わりなきマッチと映画の出会いは、このように始まり、そしていま、またここでマッチの灯を燈す。Yamavica 2026.2.25 pm 4h07」

物語の続きは会期中を通してウェブサイトやFB、Instagramに投稿されます: yamavicascope.com & Instagram @yamavica

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近日公開

感傷を知る

遠藤彰写真展  
3月20(金・祝)21(土)22(日)
11:00-17:00

Opening event 
作品解説+短編映画「彗星」上映会 

★ 20日 17時~(参加費:¥1,000)
 ゲスト: 山田勇男(映画監督)

 予約: yamavicascope@gmail.com

“現実は常に 夢を踏襲する”
稲垣足穂「耳隠しのかなた」1925年

写真を撮りながら、夢を見続けることができたとしたら。

一瞬の記憶と重なり合う情景を記録することで、もうひとつの世界線が浮かび上がる。

「彼等は穏やかに生き、そして、ことを終えた。」

不在となった彼等は、ときに、そばにいた頃よりも近くに感じられる。

私は、失われたその後の気配を記録している。

夢の中のように儚く脆いイメージをつなぎ合わせることで、ひとつの世界がかすかに輪郭

記録された断片を組み直し、言葉になる前の「物語性」だけをすくい上げる。

そのとき、内に潜んでいた感傷に気づく。

写真は、記憶を呼び覚ます装置である。 

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Hatsumi Yoshida 展

4月1日(水)→4月4日(土)
11時〜17時
※初日4/1…13時start
※最終日4/4…16時close

吉田はつみの独創的な方法で作り上げたオリジナルマテリアルとデザイン、五感すべてで感じてときめく創作世界

Profile

吉田はつみ -Studio Suna-

25年前に制作拠点をバリ島に移し型破りなテキスタイルでWearble Art作家として日本・NY・ジャカルタで個展、ファッションショーなど

1971年 山形県立新庄南高等学校卒業

1975年 文化服装学院卒業

1999年 アトリエ兼自宅を湘南からバリ島へ移す

2020年コロナ禍にてバリ島への渡航不可能のため山形県尾花沢市細野村に村の協力のもとで「ほその村ミュージアム」をopen!

[HP] www.studiosuna.com

Instagram @hatsumiyoshida122 

Instagram @studiosuna

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沙織のSAORI-WEAVING

4月6~11日

大石沙織が色彩豊かに織り上げた初の「さをり織り」作品展です。 ぜひ“世界に一点”の作品のテクスチャー(風合い)をご覧ください。

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NPOヤマナシヘムスロイド

yhi1971.org

1971年以来、ヤマナシ・ヘムスロイドは、クラフトショップ、手工芸教室、展覧会、文化交流事業を通して、暮らしを彩る手仕事の世界を紹介しています。表参道本店にアートスペース、ミモザ・ギャラリーを併設し、連携して運営しています。